ネットを散策しているとこんな検討会を見つけました(暇か)。

平成19年度 持続可能なアジアに向けた大学における環境人材育成ビジョン検討会
https://www.env.go.jp/council/34asia-univ/yoshi34.html

環境省の検討会です。12~13年前のちょっと古いものですね。
で、その最後の検討会の資料に報告案PDFがありました。
https://www.env.go.jp/council/34asia-univ/y340-07/mat01.pdf

環境人材に求められる3大要素として、
1.持続可能な社会づくりに主体的に取り組む強い意欲
2.持続可能な社会づくりに具体的に貢献しうる専門性
3.組織を動かすリーダーシップ
と、書いてありました。

強い意欲を一つ目に持ってくるあたり、よく理解できます。
引用すると、「企業や地域において、環境人材が環境保全を統合する新しい仕組みやプロジェクトを提案し、実施する際には、組織内外の反対や無理解があることが現時点では珍しいことではない。そのような逆風に屈せず粘り強く取り組むために、非常に強い意欲が求められる。」と、いうことですね。

あと、書いてあった文章でそうだなと思ったのは「障がい者・貧困層等、経済社会から排除されがちの人々の意見・立場も考慮し、必要な意志決定を行っていく力」が求められるということ。今のコロナの影響下でもそうですが、自分の目線に入っている以外にも意識が行くかってのが重要かなと。

ここに記載されている素養があれば、きっと日本を代表する環境人材になるでしょう。
頂上が高すぎて見上げてる首が痛いですが、そこに向けて一歩一歩進んでいきます。
その前にネット散策してる場合じゃないか。(F.A)