君去らず 袖しが浦にたつ波の その面影を 見るぞ悲しき木更津に仕事で行ってきました。上の歌はヤマトタケルが詠んだとされる歌。オトタチバナ姫と海を渡っていたところ海神の怒りを買い、オトタチバナ姫が海に飛び込み命をささげて海の荒れを鎮めたときに詠んだものです