君去らず 袖しが浦にたつ波の その面影を 見るぞ悲しき木更津に仕事で行ってきました。上の歌はヤマトタケルが詠んだとされる歌。オトタチバナ姫と海を渡っていたところ海神の怒りを買い、オトタチバナ姫が海に飛び込み命をささげて海の荒れを鎮めたときに詠んだものです
ムラタ計測器サービス株式会社の社員の日々の出来事を綴っています。 社内では役職に関係なく、「さん」付で呼び合う気さくな雰囲気の中で仕事を進めています。自分の考えを言いやすい分、意見が対立することもありますが、業務に真剣に取り組んでいるからこそです。そんな社員・社内の雰囲気をお伝えできればと思います。